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2013NHK大河ドラマ「八重の桜」 (2012.12.27)

反射炉 山本八重の兄の覚馬が江川坦庵を訪門、洋式砲術の研究したということで、NHKスタッフが伊豆の国市韮山江川邸と反射炉に視察にきました。 韮山反射炉は平成27年世界文化遺産の認定されました。 フィルムコミッション伊豆
江川邸 江川坦庵英龍は渡辺崋山らの遺志を継いで長崎へと赴いて高島秋帆に弟子入りし(同門に下曽根信敦)、近代砲術を学ぶと共に幕府に高島流砲術を取り入れ、江戸で演習を行うよう働きかけた。これが実現し、英龍は水野忠邦より正式な幕命として高島秋帆への弟子入りを認められる。以後は高島流砲術をさらに改良した西洋砲術の普及に努め、全国の藩士にこれを教育した。佐久間象山・大鳥圭介・橋本左内・桂小五郎(後の木戸孝允)などが彼の門下で学んでいる。
水野忠邦、鳥居耀蔵が失脚した後に老中となった阿部正弘にも評価され、正弘の命で台場を作成した。同様に反射炉も作り、銃砲製作も行った。現在も韮山に反射炉跡が残っている。造船技術の向上にも力を注ぎ、更に当時日本に来航していたロシア使節プチャーチン一行への対処の差配に加え、爆裂砲弾の研究開発を始めとする近代的装備による農兵軍の組織までも企図したが、あまりの激務に体調を崩し、安政2年(1855年)1月16日に病死。