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- 江戸時代
- 掛川市
登録有形文化財 掛川鈴木家住宅
ロケ地概要
初代掛川市長である鈴木理一郎の生家。およそ180年前の江戸時代弘化3年に建築されたとされ、石垣と塀で囲まれた豪壮な主屋や長屋門、土蔵など大庄屋の格式を示す屋敷景観を味わえる。21年6月に13棟が国の登録有形文化財に登録された。主屋は面積360㎡、木造2階建てL字型建物、ふすまには掛川市の伝統工芸「葛布」を使用。西長屋は面積54㎡、2階天井が緩やかに湾曲、当時の職人の優れた技術が見られる。
提供可能な撮影スポット
外観、玄関、庭・裏庭、蔵、和室、竹林
撮影受入条件
月曜日から日曜日の9時~18時(使用料は応相談)
周辺環境・駐車場・その他特記事項
徒歩1分圏内に10台程度駐車スペースあり。周辺は畑・田んぼ、川。